梅雨入り・明けマップを再開しました

話は電話番号から始まるのですが、昨年2021年4月に電話番号を変えました。
番号自体は“組織概要”に記載の通りで、変更の経緯については昨年4月8日の投稿に書いていますが、その後1年使ってみて感じたのは、
「繋がらない電話回線は使っちゃダメだ~」
っていう当たり前のことでした。
「繋がるのが当たり前なんじゃなく、色々な努力を積み重ねた結果として回線が繋がるんだなぁ~」
としみじみ感じ入っていたここ数日です。

070の番号は変わりませんが、数日前に繋がりにくい会社から繋がる会社へ変更しました。
今後、“徳永に電話したけど繋がらない”とか“声が時々途切れる”って事は激減するはずです。
よろしくお願いします。

 

 

木々の葉っぱが出揃って、空模様が気になる季節になってきました。
昨年は【梅雨入り・明けマップ】と銘打って、日本全国の梅雨入りと梅雨明けの状況の視覚化に取り組んでいたのですが、今年も引き続き更新することにしました。

今年はすでに沖縄・奄美が梅雨入り。
例年通りであれば、5月末から6月上旬にかけて南から順に梅雨入りしてゆくものと思われます。

クリックすると2022年版の梅雨入り・明けマップにジャンプします

今回、エルニーニョ・ラニーニャ現象に関して公表されている数値を追記しました。
「数値の傾向から、今年の梅雨の動向を推定できないか?」
というお試し的な軽い気持ちで併記してみたのですが、今年2月~4月の3か月間におけるNINO.3・NINO WEST・IOBW・SOIの数値の傾向から、

「2021年か2013年に近いパターンの梅雨の降雨状況になるのでは?」

という予想です。
なるべく平穏な梅雨時期であって欲しいところです。

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