VizとIoTと災害

前回7月3日に“IronViz2021に申し込みました”でTableauコンテストに登録した件を書きましたが、予選に登録された人たちの作品が公開されました。(下の絵柄からコンテストに飛べます)
私、Tadayuki Tokunaga の JPN_RainySeason Start&Overもそこはかとなく登録されてます。

Screenshot of public.tableau.com

Explore the Iron Viz entries on Joy + Data | Tableau Public

今回は世界の色々な国から320人の登録があったようです。地球上で1/320。
何年か前にESRIジャパンのマップギャラリーへ出展したことがありましたが、その時に似た感覚。

「世界にゃぁ色んなデータの見せ方をする人がいるなぁ~」
って刺激を受けながら、自分の絵には少しだけメッセージ性が足りなかった気がしてきました。
次回という機会があれば、その時はもう少しメッセージを伝えられるように作らなきゃ…です。

少し早い気もしますが、今日7月14日に新潟県が属する北陸地方も梅雨明けです。
梅雨前線って南から北上していくって認識ですが、北陸よりも南に位置している四国・近畿・東海・甲信越が梅雨明けしていない状況で北陸が先に梅雨明けしてしまうのって、どうなんでしょう?
このモヤモヤ感、地図をご覧いただけると少し伝わるかもしれません。

【7/15追記】
モヤっとしてしまった梅雨明け定義について、ウェザーニュースさんが解説してくれました。
前線の北上だけでなく、梅雨前線の活動が弱まって消失するパターンもあるそうです。
確かに、判断が難しそうですね。

「梅雨明け」は誰がどうやって決めている?

 

 

さらにその前の6月21日、“ちょびっとIoT”でラズパイでセンサー計測してるターミナルの絵柄を載せましたが、それがもう少し先のステップに進みました。少しだけIoTっぽくなりました。

センサー計測値の視覚化

“IBM Cloudに載せよう”という試みには当時の知識・技術は全然足りていませんでした。
代替としてデータベースサーバ(PostgreSQL)をLAN内に立て、センサー計測値をPostgresへ送り、刻々と変わる5分インターバル計測値をブラウザで適宜確認できる…という形に落ち着きました。
とりあえずの現状をVPN経由で見れるようにしましたが、クラウドサーバ上で視覚化して広く公開するのには、あと少し時間が掛かりそうです。

クラウドに手が届けばその先にAIが見えてくるはずなので、諦めたくないところです。
出歩く時はパソコンの携行を心掛けているので、IoTの基礎をご覧いただく機会があれば…。

 

 

令和2年7月豪雨に関する住家被害・断水給水情報に関して、2020年7月4日から作業していました。
各種データの入力と並行して“事例04 オープンデータ視覚化”にも取り組みましたが、1年が経過した今でも、最大の被災地であった熊本県から被害報が発表され続けています。
2021年7月2日にも発表され、次回は8月3日に発表される予定です。

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