起業1年目の回顧

1年3ヶ月前の平成29年9月末、16年を過ごした職場を退職しました。
社内・社外を問わず、先輩方にも後輩たちにも恵まれながら過ごしていた…と、本当に充実していた16年間を思い返します。
けど、自分がもっと先へ進むためには、自身の内部の“大切なもの”を差し出さなければならないように感じてました。答えを出さなければならない時が近づいてる…って焦燥感も同居してた。
充実感のすぐ横にあったのは焦燥感。
「周囲を巻き込んでハンパない迷惑をかけながら、それでもよく決心したなぁ…」というのが今の正直な感想です。(ご迷惑をお掛けした人には申し訳ない限りですが)

退職後に色々な方々からアドバイスをいただきました。
退職する前から気持ちを押してくださっていた方もおられました。
起業に至ったパワーの源は周囲のアドバイスと、焦燥感が変質しただけの“漠然とした使命感”だけだったような気がします。自分自身を納得させるために“色々な理由”も考えていたはずだけど、今の自分がそれらを思い出せないということは、
“理由があるから起業する”
のではなく、
“起業したかったから理由を考えていた”
のだと思います。

1年前と比べたら、考え方や生き方の実際論はすごく変わりました。
自分の基本になっているものが変わったようには感じていないのだけど、その部分を見て、1年前に色々な方々がアドバイスをくださったのかもしれません。

起業1年目も残り数日となりました。
同じ組織の人間ではないのに一緒に戦ってくださる方々の中で、自分の居場所と使命を見つけることができたように思います。
自分の内部にヒヨッ子同然の経営者がいて、そこそこ出来る技術者もいます。自分の内部の色々な自分と感じながら、とりあえずは引き続き個人事業主として2年目を過ごそうと思っています。

今年1年、本当にお世話になりました。
徳永のやり方や居場所が悪いために上手くコラボできてない部分もあろうかとは思いますが、さらに変わりながら頑張ってゆこうと思っています。

topic

前の記事

休日不要
topic

次の記事

年頭のご挨拶